道具-鉄
レッグランジをタバタ式で2セットやったら膝が痛い・・・(´・ω・`)
今日もウェイトと腹筋のパールコイズミ
一生ものや長く使える道具が好きです(`・ω・´)
今回は鉄フライパンの紹介!
テフロンのフライパンはメンテナンスが楽で食材もくっつきにくく楽です!しかし使用頻度にもよりますが、寿命3~5年といったところでしょうか?
強火でガンガン使っているとすぐダメになってしまいます(´・ω・`)
それに対し鉄フライパン
重いし、食材が引っ付くし・・・
でも、メンテナンスが楽!洗剤を使わず水とタワシで汚れを落とせば十分(コゲはお湯で)!
重い理由としては、厚みがあると蓄熱性能が上がり、肉をのせた時などに表面温度が下がりにくいため美味しく焼ける(゚Д゚ )
引っ付くのは使っていくと油がなじむので大丈夫!
神経質にならず適当に使えるフライパンなんです^^
何より使い込むと味が出てくるのがロマンです(笑)
以前購入し、気に入って使っているde BUYERの鉄フライパンが20cm。使い勝手が良いサイズだけれど、大きめのお肉を焼くとギリギリであったり、底に収まらなかったりしたので、今回22cmを購入!
de BUYERは底がやや小さめ。
左が20cmで油も馴染んできてる^^ 右は購入し馴らしもしていない22cm
丁度良さそうなサイズ!
右も新品の時は左と同じ色でした。
焼きこみ完了(`・ω・´)
途中、玉虫色になったりと綺麗!後は軽く油を馴らして終了。
出来れば野菜の屑を焼いておきたいところ。
de BUYERでは無いけれど、もう一つ重宝している国産フライパン!
オムレツ用に育ててきたモノで20cm。やや薄めで反応が良く扱いやすい^^
引っ付きやすい卵も綺麗に焼けます。
こういった道具は一生実用的に使えるし、どんどん自分の色が出て来るので良いですよね!自己満足にはモッテコイです(`・ω・´)
3年後くらいに、これらのフライパンの変わりようを紹介しますね(笑)
最後に新しい22cmのde BUYERで焼いた鶏とトマトソース^^