2016フランス旅行記11 2/22 ディジョン
ディジョン2日目
旧市街地を中心に市内観光。
この日は市内の観光を手伝ってくれる相棒がいる。それは…ディジョンのフクロウです。
このフクロウが1~22と主な観光地を案内してくれる。
1はダルシー庭園
綺麗で落ち着いた公園。ディジョン到着日は雨だったので、太陽も見えようやく落ち着けた気分に。
8ノートルダム教会。
ここはステンドグラスが素晴らしかった。
9は教会横にある、幸福のフクロウ。
心臓に近い手で撫でてやると幸福をもたらしてくれるとか!自分はたぶん左手?で撫でる。
不幸なんてのは生きていれば誰にでもある。不幸を不幸と思うことが最大の不幸!悲観的に生きず、常に前を向いて、足下を確認しながら生きていく!
雑貨屋さんにいい感じのフィギュアが^^
こんな激熱なゴールスプリント見てみたいです。手を挙げている選手がいるのがいいですね!
不吉とされる数字13のフクロウは他のと比べるとピカピカに見えた(笑)
17ブルゴーニュ大公宮殿。
14~15世紀、ディジョンがブルゴーニュ公国の首都として栄えていたころ、ヴェルサイユ宮殿のデザイナーが手掛けたもので、宮殿前の広場は凄く美しかった。
21サン・フィリベール教会
22サン・ベニーニュ教会
ギョーム門に戻って一周を終える!
寄り道しながらフラフラ歩いて、約3,4時間程でしょうか?道案内のフクロウも分かりやすく、一通り観れるので、とても良かったです。
ディジョンといえば食通の街。中央に大きな市場がある。火・水・金・土の午前中のみ開かれるので、フランスの胃袋を除くのは明日にし、市場脇のカフェで食事。
フランスに来る前に日本ではしばらく焼肉が食べたかったので、ラムのステーキをレアで注文。
凄い量の肉塊と芋が登場。柔らかかったので意外と食べられる。芋がきつかった^^;
揚げ物をこんなに食べて大丈夫だろうか?いや、大丈夫じゃない(反語)
夜はライトにチーズとソーセージで終了。
一応続けているレッグランジとレッグレイズだが…「体重計」という単語がもう恐ろしい…
帰ったら何とかする!^^