SHIDO雛鶴峠練習会
距離:162km
獲得標高:1583m
朝の集合は7人。
シーズンも終わりが見え、一気に寒くなったのもあり、少人数。
レモネードから横さんこと、横塚選手が参加して下さりワクワク!
大久保さん、中尾さんは用事があるため、大垂水峠まで。
(写真:中尾さん)
大垂水峠往路:9:50/91rpm/169bpm
入り口でペースを作って、中尾さんに交代するとペースがガンガン上がる。
序盤で結構全開^^;
横さんは中盤でメカトラに見舞われてしまう。
終盤はハイペースの煽りで全体的にペースが落ち、中でも僕はオオタルミ...
3着通過。
雛鶴峠
ゴルフ坂越えて直ぐに横さんのペースアップ。その後何度かのペースアップで早々に2人に。
キッツイ!後ろに付くことしか出来ない...というか、それすらも危うい。
登りのペースから殆ど落ちず、寧ろ上がる平坦と下り。
一度千切れたけど、横さんに気を使って頂き、チラチラ見える所を走ってくれる。
精神的にくるけど、何度か再度連結。
饅頭屋前の最後の登りでオールアウト脚がパンパン丸。2着。
まさかの、饅頭屋が閉まっていて補給出来ない!
そう言えば、もうすぐハロウィンか。
ここのカボチャは遂に体に...このカボチャと20号線の銀杏爆弾は去年の沖縄前を思い出す。
横さんはまだまだ余裕そうだ、レベルが全然違う。当たり前か^^;
トップレベルの選手の方々とは差を感じることが出来ない位に大き過ぎる差がある。それでも、強い思いで自転車をやってるんだから諦めず、工夫と努力で差を感じられる所まで先ずは成長していこう。
大垂水峠:10:10/85rpm/168bpm
補給無しが効いてきて、アプローチでハンガーノック気味で力出ない。
その上、横さんに雛鶴でボロボロにされて脚はパンパン丸。
序盤で終了^^;あまりタイムは失わないように、できる限りのペースで。
高尾インター過ぎた駐車場付近で前の車が方向指示出さず、左にも寄せず、いきなりブレーキ&左折。
充分な車間があったのでギリギリの回避。
怒りが収まらず駐車場へ行き車のドアを開けて説教。
僕「ウィンカー出してなかったですよね?」
運転手「出さなかったっけ?」
呆れて何も言えなかったので一言だけ
「人を殺したくなかったら当たり前のことを当たり前にやって下さいよ」と。
それに対して運転手は「ごめんなさい」と。謝罪を聞きたいわけではない。そんな言葉はその場しのぎの欺瞞だ。頼むから意識を変えてくれ。
3,40km/hで車のケツに突っ込めば首を折るには充分。
車を所有して、道路や交通法も所有したつもりになってやしないかい?
国の所有物を使わせて貰っている、という事を忘れている。
排気量と一緒に気持ちもデッカくなってないか?
取り敢えず無事でよかった。
それより、ハンガーノックで気持ち悪い。
練習が、
終わって、吉澤さんと話しながらサイクリングで、距離を稼ぎに。
CLANNADの聖地!
CLANNADよ聖地!!
ボトルにメロンソーダはないね(笑)
クレイジーだよ