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2016ツール・ド・おきなわ 210km レースレポート

2016ツール・ド・おきなわ 市民210km

リザルト:DNF(落車)

 

今年は昨年の61位より確実に脚はいい感じ。昨年の自分を超え50位以内は達成したい。

 

 

朝5:00起きの6:00にトテルを出発、6:30会場入り7:47スタートに向け準備。

去年は早く会場に行き、早く並び神経尖っていたので、このくらいの方がいい。

ポジションはスタートしてから十分に上げられる。

 

スタートして5㎞程で先頭まで出る2~40番手をフラフラしながら進めていく。

偉人マスケンさんに挨拶をし、メンバーを探すも誰もいない。みんな後ろにいるようだ。

 

25km地点。

本部半島に入り宿泊のホテル、ホテルマハイナを通り過ぎ、美ら海の下りでレースは終わりを迎える。

直線的な下りで、目の前何名かが落車。ブレーキ握る間も無く、突っ込み、滑っていく。止まったと思いきや、後ろから沢山の人が突っ込み、飛んできた。80人が巻き込まる大落車の爆心地にいたようだ。

 

選手や自転車と絡まってたので立ち上がりがかなり遅れる。

骨は大丈夫。擦過傷は風呂で痛むなぁ、とか思いながら自転車を探すと、見つからない...あらぬ方向に飛んでいた。

チェーンを直し、走り出そうと冷静になると周りは倒れている人しかいない地獄絵図。完全に出遅れた...

チームメイトの酒井君も完全ストップですぐに走れなかったよう。

 

復帰は殆ど一番最後。前の集団のペースは分からないが、50kmの平坦を残したこの位置で先頭に復帰できなければ、まず完走すら出来ないだろう。

酒井くんと本気の全開で追走。

追いついた選手は脚力が合わずの繰り返し。結局2人で50kmを全力疾走し、与那の上り前で落車集団に追いつく。

しかし、これは先頭には追いつけなかった訳で、完走が難しいことを意味する。

実際に上りでバラける。

 

フロントをインナーに落とすと同時にチェーン落ち。変速も調子悪かったし、エンドが曲がっているのだろう。

 

集中が切れると、身体中が痛み出す。

右股関節、左足首、左首筋が痛い。

沖縄上位、少なくとも50位以内を目指して走ってきて、完走も難しいポジション。

頭を「上位ゴール」から「完走目的」に切り替えることが、どうしても出来なかった。

走る目的を失ってしまったら、もう身体は動かない。関門の度に降りようと思うも応援してくれる人々の声に足を止められず...

せっかく天気もいいので、辺戸岬までサイクリングを決め込み、途中民家でトイレ借りたりとのんびり行く。

 

辺戸岬周辺の関門でバイクを降りると、泥だらけの吉澤さんがいる。

落車してしまったよう。

2人揃って名護まで運ばれて、今年のレースは終了。

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本当に残念な結果に終わってしまったが、来年また頑張ろう!

結果出せないことで、何がある訳でもない。プロではないし、来年に向け一年間また楽しみながら準備していこう。

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